お知らせ

長崎県「ながさきSociety5.0推進プラットフォーム設立総会」で、弊財団理事長が基調講演

2020年09月01日

2020.9.1、長崎県庁で、長崎県企画部次世代情報化推進室主催の「ながさきSociety5.0推進プラットフォーム設立総会」がオンラインで開催され、弊財団の菊森理事長が、「コロナウイルス感染と技術・社会・経営の革新~DX(デジタル・トランスフォーメーション)への道」と題して講演させていただきました。講演資料は、長崎県のホームページに公開されますので、ご覧ください。

(講演概要)

コロナウイルス感染拡大が、世界・日本・長崎県の経済社会・経営に大きな影響を及ぼしており、その中で、第四次産業革命として進んできた先端技術導入が加速してきています。DX(デジタル・トランスフォーメーション)とは、「進化したデジタル技術を浸透させることで、人々の生活をより良いものへと変革すること」であり、社会・経済・経営にとって「革新的なイノベーション」です。人口減少・高齢化が進む社会にとっての社会課題解決、企業の経営戦略・経営管理を通じた成長やサステナビリテイ―の向上に不可欠なテーマとなってきています。DXを実現するためには、ユーザ、ベンダー(SIer)双方の技術・経営革新が必要となりますが、現状や改革の「見える化」、DX人材の育成等を整備していくことにより、段階的に進めることができると考えます。そして、各産業(製造業・サービス業・農林水産業・医療福祉業等)のDX化により、地域の産業構造を変革させるとともに、Society5.0で伸びていける産業・企業を地域に取り込み、人材活用・雇用流動化を図ることにより、「強い地域」となっていくと考えます。